保育園ブログ

3、4、5歳児 しゃぼん玉で遊んだよ♪

 今日の滋賀県は、とっても良いお天気晴れ

そんな中、今日から水遊びを開始した 三雲くじら保育園です。

 

子どもたちの笑顔がいっぱい、見たいキラキラ

保育者も子どもたちと一緒に もっともっといっぱい、笑い合いたいキラキラ

そんな思いが詰まった今日は、

3、4、5歳児の3チームが 

異年齢で関わりながら 園庭で、水遊びの手始めとして

しゃぼん玉遊びをしました音楽

 

朝から、保育者が活動の準備をしているのを見つけ

気になっていた子どもたち。

「ねぇねぇ、先生!何が始まるの??」

と、興味津々で楽しみにしている様子。

「秘密、秘密、楽しみに待っててねハート

 

いよいよ 開始時刻になり、

園庭から、陽気な音楽が聴こえてきました音楽

確か、2年前のくじらっこの集いで、風船を飛ばした懐かしの音楽音楽

 

音楽に誘われて、3チームが園庭に出ると……… 

園庭に広がる たくさんの しゃぼん玉に大興奮の子どもたちイベント

  

バブルマシーンや保育者が持参した しゃぼん玉鉄砲、

変身しゃぼん玉ベルト、カメラ型のしゃぼん玉機械に集まり、

追いかけたり、パチンと叩いて、楽しむ子どもたち。

 

その後は、

「自分でやってみたい!!」

のリクエストがあったので、吹き棒で、

しゃぼん玉を吹きました急ぎ

「大きさ比べ」や「数」を数える姿も…

 

暑い中での活動であった為、短い時間ではありましたが、

子どもたちも 保育者も、たくさん笑い合って、

楽しい時間と、なりましたキラキラ

 

今回のしゃぼん玉遊びが、今後

どんな風に発展するのかも楽しみの一つですキラキラ

 

キラキラ子どもたちのやってみたい、挑戦したいキラキラ

 

そんな気持ちを大切に、また笑顔いっぱいの活動を、

今後もたくさん取り入れ 盛り上げながら

三雲くじら保育園の 2022’夏晴れ

子どもたちと満喫したいと思っておりますキラキラ

第1回 にこにこくじら🐋

6月16日、本日今年度1回目の「にこにこくじら」を開催しました☆

新しい園舎ということで雰囲気も変わったにこにこくじらです^^

今年度は、1歳児のお部屋で交流をさせていただきます♪

今日は0歳児さん「うみ」チームさんも遊びに来てくれました☆

 

ご挨拶のあとは、手遊びやふれあい遊び!

子ども達が大好きな「トントントン♪アンパンマン」(とんとんとんヒゲ爺さんの替え歌です)と「大根漬け」子どもを大根に見立て、お漬物を作り、最後に「むしゃむしゃむしゃ~!」とお母さんがくすぐれば、にっこり笑顔の子どもたちです^^

 

緊張していた子どもさんも少しづつ慣れておもちゃを触ったりと楽しんでくれていました♪

 

もうすぐ七夕という事で、手形を押して七夕飾りを作りました♪

かわいい七夕飾りが出来ましたよ☆

今年は晴れるかな…綺麗な夜空が見えますように…☆

 

次回は7月になります♪

7月1日より、電話にてお申込みを受け付けますのでよろしくお願いします^^

皆様に会えるのを楽しみにしています♪

雨の日だって楽しいよ! 5歳児くじらチーム

今日は雨風がとっても強い1日でした。

そんな日は室内で遊んで過ごしたのですが、「先生見て見て!!」と振り返ると、

こんな楽しい街が完成していました!!

「明日も続きをする!」

とのことで明日登園する子どもたちを楽しみに待っているくじらタウンでした。

3歳児「ランチルームで給食を食べたよ」

 3歳児にじチームですキラキラ

今日はランチルームで、給食を食べました。

前にランチルームを見学した時には、

「給食室の先生がいるから、恥ずかしい…」

と話す子どもたちでしたが、

 

今日は不安な様子も見られず、

笑顔で スキップをしながらランチルームに向かう姿も…音楽

 

給食室の先生たちの優しい眼差しハートを感じながら 手を振ったり

壁に描かれている くじら の絵をキョロキョロと見ながら

ランチルームで食べることを楽しみました。

 

また、ランチルームには 大きな窓がたくさんあり、解放感たっぷりイベント

爽やかな風を感じながら、美味しい給食を食べる 子どもたちでしたイベント

3歳児にじチーム「雨上がりの日の遊び」

  3歳児 にじチームですキラキラ

 

子どもたちが、手を伸ばしている先に

何があるか わかりますか?(笑)

 

答えは、雨水です小雨

 

この写真は、雨上がりの日の様子です。

日よけに溜まった水が、ゆっくりと ぽたぽた…落ちているのを

子どもたちが見つけました。

 

「先生、触っても良い?」

「いいよ♪」

っと話すと、一生懸命 手を伸ばし雨水を触ろうとしていた子どもたちでした。

 

その後は、水たまりを見つけて、泥水遊び。

 

運動靴のお友だちに

「靴が濡れるよ~汗・焦る

っと、叫んだ保育者でしたが、そんなことは、おかまいなし!!

大胆に遊んでいた子どもたちでした。

 

しばらくすると、

「ねぇねぇ、いつもと土が違うよ、重たいよ。」

「それは、きっと雨が、降ったからだよ」

「そうなのか…キラキラ

と、子どもたち同士の会話が聞こえてきました。

 

子ども自身が、晴れと雨の日の違いや変化に気付いたり、

友だちの話を聞いて気付き、体感しながら納得している様子…

 

そうやって、友だちと関わりながら、

遊びや世界が どんどん広がっていくのでしょうね。

 

もうすぐ、梅雨を迎えます雨

梅雨時期だからこそ、経験出来る遊びや

生き物との出会いを大切にしながら

過ごしていきたいと、思っています。