2021年1月の記事一覧

パプリカ2020 撮影エピソード  以上児の続き

5歳児 ぞう組

ぞう組さんはいろいろな場所やいろいろなパターンで撮影してくれました。

園庭にて

運動会で使ったフラッグ🚩を使って、未来に向かって爽快に駆け抜ける風のようなイメージ。

 

ローラー公園にて

♫こころはずませあなたに届け〜♪   の歌詞のように 

空に向かって、全国の姉妹園の友達や、頑張ってる方々に元気が届くように気持ちを込めて!

 

遊戯室にて

躍動感のある

キレのあるダンス!

さすがぞう組さん!

と思わず見とれてしまいます。

 

ぞう組さんは、普段の遊びの中で頑張ってることも動画にいれました。

 

(パプリカ2020三雲くじらの動画に関して編集の都合上、やむを得ず写ってないお子さんもいらっしゃいますが、各クラスのDVDには普段の姿や発表会の姿などお子さまの姿が映っていますので、ご理解の程よろしくお願い致します。)

 

最後に、こども達が興味津々だったTELLO(練習用ドローン)で撮影したものです。

↑以上児101名、全クラス輪になってパプリカを踊っています。

手をつなぎ、右回りと左回りのグループになっていてまるで鳴門海峡の大きな渦のようで迫力がありました。

以上、撮影エピソードでした。お辞儀

 

くじらパプリカ2020を通して

三雲くじらっ子の元気が皆さんに届きますように✨✨ 

パプリカ2020 撮影エピソード  以上児

3歳児 ぱんだ・こあら組

天真爛漫☆はじける笑顔☆元気いっぱい☆という言葉がピッタリな3歳児のこども達。

そんなイメージに合わせて撮影には6月の「みくもくじらっこのつどい」の時に使った バブルマシーンを投入!

ところが😅

大量にでてきたシャボン玉に大喜び音楽まではよかったのですが、シャボン玉を手で割りたくて追いかけてしまい撮影中断💦 あんまり楽しそうだったので、思いっきりシャボン玉割り遊びを楽しみました興奮・ヤッター!

 

 

4歳児 きりん・くま組

クラスの窓から電車が見えるたびに手を振っているこども達。

時刻表にも載ってない不定期に走るレアな忍者列車🚃🥷が通ると「あっ❗️にんじゃれっしゃ❗️」と 力強い声で知らせてくれます。

そこで4歳児さんは忍者に変身してダンスを踊ってくれました。

41名と1番多い学年ですが、のびやかに体を動かし歌をくちづさみながら踊ってくれました。

 

↓リハーサル風景

1月から新しいお友達Mちゃんも加わりとってもにぎやかです。Mちゃんは手足にハンデがありますが、みんなと一緒に何でもチャレンジする意欲的で明るいお友達です。

Mちゃんも一緒にダンスを楽しめるよう、Hくんが突然、表情や リアクションの大きい振り付けで楽しませてくれました。↓

こどものチカラってすごいですね!✨

あっという間にMちゃんが笑顔になり、周りのみんなも笑顔になり、「みんながつながる踊り✨」になりました。

大人は頭で考えてしまいますが、こどもの柔軟な発想や行動は本当に凄いです!✨

 

パプリカ2020 撮影エピソード 未満児

パプリカ2020の取り組みでの

こども達のダンスの様子やエピソードを紹介します。

0歳児 ひよこ組

♫あなたにとどけ〜♪

のところがそろっていて、何度もリクエストしてしまうほど可愛かったです。

 

Fちゃんは、年末年始のお休みの間に、歩けるようになったばかり。バランスをとりながら全身でリズムをとっていました。

✨パプリカは0歳から楽しめるので三雲くじらは全園児のダンスを編集して収録することにしました。✨

1歳児 あひる組

 のびのび元気いっぱいのあひる組さん、♪かけまわり〜♫のところでは部屋中を駆けまわって元気に踊ってくれました。

簡単なフレーズのところは声に出して歌も歌っていましたよ。

成長を感じます。

 

2歳児 うさぎ組

体の動かし方もしっかりしてきました。友達や保育者と一緒にする事を楽しみ、ポーズもきまってます! 撮影ということで普段体操のパプリカのときより気合い?!が入ってました。

先生に撮影してもらうことも嬉しかったようですね。

1歳児あひる組 「まーだだよ~♪」

元気いっぱい、食欲旺盛なあひる組さん^^

絵本を見て、みんなで笑った後は、お楽しみの給食の時間です♪

「キラっ☆キラっキラキラ☆手はおひざ」

の保育者の声に前を向いて手はお膝にして上手に座って

「まーだだよ~」と子どもたち^^

手を出したい気持ちを我慢して…

みんなの給食が机に並ぶのを待ちます

みんなの給食がそろったところでご挨拶^^

「いただきます」

今日も完食☆おかわりに大満足な子どもたちでした^^

5歳児 製作続き➂「いやや、だって可愛いだもん!」

  乾いたはりぼての卵、毎日毎日同じ作業を繰り返す中で少しずつ大きくなり、

子どもたちの心境も変わっていきました。

初めは、のりの感触が気持ち悪く べたべたしていてすぐに手を洗いにいこうとする子どもや、

イメージが持てず、何に繋がるのかわかりにくかったのですが、

乾いた卵を手すると↓

 

こんな感じで、ぎゅっと卵を胸に抱いて、まるで温めているみたいハート

 

今日は中の風船を割り、半分に切る活動の予定…

 

「いやや~、切りたくない!だって可愛いんだもん!」

 

母性…なのでしょうか。

なかなか手放せず、葛藤する子どもたち…

「また来週も卵を作ろう!」

と約束して、卵にサヨナラ…

その後は、絵の具で色を塗りました。

筆の使い方もとっても上手になり、カラフルに仕上がりました。

明日、完成の予定です。    次回に続きます。