1月の終わりに牛乳パックを使って車作りをしました

そして、2月に入ってから車を走らせるための街をつくってみました！

「どうぶつえんつくる！」や「すいぞくかん！」といった声から、街づくりりが始まりましたが、子どもたちは、どうやっていいかわからない様子でした。

先生に「信号を作ろうと！」や、「広告を切っってみよう！」と誘ってもらって、始まりました。

おやつやお弁当の広告を切って、お店が建ち、シールを貼って、いちご畑やみかん畑もできました

たこ焼き屋さんごっこの経験から、「おかねもいる！」と銀行もでき、少しずつにぎやかな街になりました。

作っていくことで、次は、こんなふうにしてみたいなぁという思いも出てきましたので、これから街を広げていきたいと思います♪

自分で作った車を走らせて遊ぶのが、何よりも楽しかったようです

最初に…豆づくり！！「ぎゅっ。ぎゅっ。」小さな可愛い手で一生懸命

みんなでたくさん作ったら～

「えいっ！えいっ！！」豆を投げて～

たくさん豆を投げて鬼退治したよ！

自分たちで色塗りしたお面をかぶってみんなで鬼退治完了！！！

豆まきへ～レッツゴー！

自分で色塗りしたお面をかぶって、大きな口にめがけて～「えいっ！！」

ボール投げて豆まきごっこ！！「おにさんばいば～い。」

広告で作った豆を先生たちと一緒に「えいっ！」

自分で色付けしたお面をかぶって…

豆を先生に・・・「はいど～ぞ」

けんかおにに、だだっこおにはどこだ～！

と心の中の鬼をみんなで退治

「せんせいの鬼はこわいけど、負けるもんか」

「鬼さんを退治して元気になるぞ」

とみんな力いっぱい紙を丸めた豆をまきました。